Project
2024 | (公財)天田財団 重点研究開発助成(課題研究) 金属ナノクラスターインクと多光子励起深紫外重合による金属ナノ3Dプリンター |
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2023 | 科研費 基盤研究(A)(代表) 深紫外ナノラマン・イメージング顕微鏡の開発と応用 |
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2022 | (公財)三豊科学技術振興協会 研究助成 直接レーザー描画による3次元金属ナノ構造作製技術の開発 |
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科研費 学術変革領域(A)"光の螺旋性が拓くキラル物質科学の変革", 計画研究(代表) 光の螺旋性を操るプラズモニクスの開拓とナノキラル物質操作 |
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(公財)池谷科学技術振興財団 2022年度研究助成 高次ポアンカレ・ナノ光源創生に向けた偏光メタマテリアルのトポロジー探索と機能実証 |
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2020 | JST 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム A-STEPトライアウト(代表) 深紫外顕微鏡対物レンズの開発 |
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科研費 基盤研究(A)(代表) 二光子重合造形の深紫外領域への展開と応用 |
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2019 | 北海道大学情報基盤センター 人口知能対応先進的計算機システム共同研究 GPUアクセラレーターを活用した高速逆計算によるナノフォトニックデバイスの設計 |
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2017 | 科研費 基盤研究(C)(代表) ナノスケール深紫外吸収分光顕微鏡の開発 |
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2016 | 大阪大学COiRE 若手教員専門力アッププロジェクト 紫外顕微鏡による生体分子のナノ観察 |
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2014 | 大阪大学フォトニクスセンター開発強化テーマ 紫外プラズモニック殺菌デバイス |
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2013 | 科研費 若手研究(B)(代表) 先端増強ラマン顕微鏡を用いた分子動態イメージングへの挑戦 |
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2012 | (公財)新世代研究所 研究助成 紫外ナノ顕微鏡の開発 |
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2011 | 理化学研究所 平成23年度奨励ファンド 先端増強ラマン顕微鏡による分子追跡測定とその分子動態解析への応用 |
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2008 | 理化学研究所 基礎科学特別研究員 紫外近接場顕微鏡の開発 |
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2006 | 科研費 特別研究員奨励費(PD) 赤外共鳴の和周波発生と近接場光学による分子イメージング及び分子選択的加工法の研究 |
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2001 | 科研費 特別研究員奨励費(DC1) 光逆散乱位相法による三次元微細加工形状計測に関する研究 |
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Patents
2024 | 特願2024-151653(北海道大学, 2024年9月3日) | |
2023 | 特願2023-189132(北海道大学, 2023年11月6日) | |
特願2023-176752(北海道大学, 2023年10月12日) | ||
2019 | 特願2019-580691, PCT/JP2019/002861(大阪大学, 2019年1月29日) 光造形装置、及び構造物の製造方法 |
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2012 | 特許第5716196号(理化学研究所, 特願2012-281268, 2012年12月25日) 分光測定法、散乱型近接場顕微鏡、およびチップ増強ラマンプローブの製造方法 |
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特許第6083593号(理化学研究所, 特願2012-200228, 2012年9月12日) 堆積パターンアレイおよびその製造方法 |
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2009 | 特許第5246667号(理化学研究所, 特願2009-141244, 2009年6月12日) 紫外近接場光学顕微鏡および先端増強ラマン分光顕微鏡法 |
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2008 | 特許第5372450号(科学技術振興機構, 特願2008-245361, 2008年9月25日) 金属ナノ粒子の製造方法 |
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特願2008-052511(大阪大学, 2008年3月3日) 近接場プローブ、近接場ラマン分光システムのカンチレバー、近接場ラマン分光システム、ならびに近接場ラマン分光システムの制御方法 |
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2007 | 特許第5256433号(理化学研究所, 特願2007-332046, 2007年12月25日) 散乱型近接場顕微鏡 |
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特願2007-332023(理化学研究所, 2007年12月25日) 散乱型近接場顕微鏡用プローブの製造方法 |
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