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Conceptually Enhancing UV Photonics

Conceptually Enhancing UV Photonics

  • What's New
2022-11-11

光とレーザーの科学技術フェア2022, "分光フェア"でセミナーを行います(2022.11.11)

光とレーザーの科学技術フェア2022にて開催される第9回分光フェア「遠・深紫外分光法の基礎と応用」にてセミナー講師を務めます。

2022-10-22

(財) 三豊科学技術振興協会 研究助成交付式に出席します(2022.10.22)

(株) ミツトヨにて開催される令和4年度 三豊科学技術振興協会 研究助成交付式に出席します。

  • Research

UV plasmonics & nanophotonics

金・銀が紫外域で金属的性質を失うのに対して、アルミニウムは深紫外領域でも金属的性質を示します。私たちは、ナノサイズのアルミニウム粒子が深紫外光を増幅して散乱することを見いだしました。これを応用し、アルミニウム探針を用いた紫外近接場プローブ顕微鏡、光触媒反応の増強技術、非線形深紫外光発生デバイスの開発などを行っています。また、紫外光で使える高解像度の対物レンズ開発など、オプティクスの設計・試作を進め、企業と協力して実用的な紫外光領域の光学イメージング技術や3次元加工技術を生み出しています。

Taguchi et al., J. Raman Spectrosc. 40, 1324 (2009); Taguchi et al. Appl. Phys. Lett. 101, 081110 (2012);  Kawata, et al. Chem. Rev. 117, 4983 (2017); Taguchi et al., ACS Appl. Nano Mater. 3, 11434 (2020).

Nanomaterials & nano-imaging

ナノサイズの物質はバルクと異なる力学・光・電子物性を示します。さらにいえば、ナノの世界では、フォトニクス、エレクトロニクス、力学など従来の学問領域の境界がなくなり、これらが不可分に絡み合う複合領域のナノサイエンスが顕在化します。物質科学の新たな課題に対し、近接場分光やプローブ顕微鏡技術、力学分光を駆使して、ナノ材料をナノスケールの空間分解能で可視化し、物質のナノ物性の根源を探求する画像分析技術を開発し、将来のナノ光電子デバイス、量子デバイスの実現に貢献します。

Taguchi et al., Nanoscale 7, 17424 (2015); Kawata, et al., Chem. Rev. 117, 4983 (2017); Deckert-Gaudig et al., Chem. Soc. Rev. 46, 4077 (2017); Saitoh, et al., APL Photon. 4, 021301 (2019).