本研究室では、究極の光テクノロジーの実現を目指して、光の量子性・波動性をフルに活用した新しい概念に基づく光計測・光制御・光情報処理など、新しい世代の光科学・光技術の研究に取り組んでいます。

ナノ粒子・分子のダイナミック光マニピュレーション

光マニピュレーション

プラズニックナノ構造体による光ナノシェーピング

光ナノシェーピング

微小光共振器やナノファイバを用いた高機能光デバイス

微小光共振器

単一光子制御デバイスや超低しきい値レーザーの開発を目指して、球形微粒子やトロイド構造、ランダム媒質等の微細構造体により光子を高効率に閉じ込めて原子・分子の発光ダイナミクスを制御したり、非線形光学現象を誘起することを試みています。

単一分子・単一ナノ粒子のダイナミック分光計測

単一分子

単一光子源や太陽電池等の光・電子デバイスの開発に向けて、基板表面のトラップ準位が量子ドットの発光ダイナミクスに及ぼす影響を明らかにするため、光子検出時間間隔法を用いて単一量子ドットの発光特性やトラップ準位寿命の解析を行っています。

ナノ局在光の角運動量操作と分子励起プロセス制御

微小光共振器

AFMプローブを用いた散乱型近接場顕微鏡を開発し、金属ナノ構造中に誘起される光局在場の高空間分解直接イメージングや、構造内で誘起される非線形現象等の解析を行い、光と分子の強結合反応プロセスの高効率誘起を目指した研究を行っています。